肩こりや頭痛で困っていませんか?
「ずっと肩が重い」
「首までガチガチになってつらい」
「頭痛薬を飲んでもスッキリしない」
そんな状態が続くと、
仕事も家事も集中できませんよね。
しかも、病院で大きな異常がないと言われると、
「じゃあこのつらさは何なの?」と
不安になる方も多いです。
実は、肩こりや頭痛は、
肩や首だけが原因ではないことがあります。
今回ご紹介するのは、
当院に来られた実際のお客様の症例です。
主なお悩みは、
右側の肩こり、
薬を飲んでも効かない頭痛、
そして胃痛。
一見すると「肩や首の問題かな」と
思いやすいのですが、
体を丁寧にみていくと、
別のところに原因が隠れていました。
肩こりも頭痛もつらい…でも首はそこまで硬くなかった
今回のお客様は、
1日中肩こりを感じている状態でした。
特に右側がつらく、
ひどい時は首までガチガチになり、
痛みが強く出ることもあったそうです。
さらに、
頭痛もかなりつらい状態でした。
週3回以上、ほぼ毎日出ている感覚があり、
頭がずっと重い。
「スッキリする日がない」というのが、
ご本人の一番の悩みでした。
ここまで聞くと、多くの方は
「肩が凝っているから頭痛が出るんだろう」
「首をほぐせばよくなるかも」
と考えると思います。
もちろんそれも間違いではありません。
ただ、実際に肩や首を触って
検査してみると、
見た目や訴えほど強い硬さがない状態でした。
つまり、
本人は確かに肩こりも頭痛も感じている。
でも、原因が単純に「筋肉のコリ」だけでは
なさそうだったのです。
本当の原因は“内臓の疲れ”が関係していた
ここで当院が注目したのが、
内臓の働きの低下です。
これは「内臓の病気」
という意味ではありません。
そうではなく、
日々のストレスや食べ方、
生活のクセによって内臓が疲れ、
その影響が肩こりや
頭痛として表に出ている状態です。
実際にお腹の状態を確認する腹診をしてみると、
- 肝
- 胃
- 大腸
これらに関係するポイントに
圧痛がありました。
押されると痛い、嫌な感じがある。
これは、そこに負担がかかっているサインと考えられます。
当院では、この反応から
「この方の肩こりと頭痛は、
肩だけを揉んでも解決しにくい」
と判断しました。
つまり今回のケースは、
肩こり・頭痛という症状が出ていても、
原因は肩だけではなかった
ということです。
鍼をしたのは肩ではなく、内臓に関係するツボ
治療では、肩や首を強く揉んだり、
長時間ほぐしたりはしていません。
行ったのは、
それぞれの内臓に対応しているツボに、
1ミリほどの非常に浅い鍼をすることでした。
「そんな少しで変わるの?」と
思うかもしれません。
でも、体は原因に対して正しく刺激を入れると、
大きく反応することがあります。
施術後にもう一度お腹を確認すると、
先ほどまであった
肝・胃・大腸のポイントの圧痛が消失。
さらにご本人も、
「肩と頭の重たい荷物が取れた感じがする」
と、その場で変化を実感されました。
肩こりや頭痛があると、
つい「つらい場所を何とかしてほしい」と思いますよね。
でも実際は、つらい場所を追いかけるよりも、
体がなぜその症状を出しているのかを見つけることが大切です。
生活のクセを変えないと、
また同じ不調をくり返す
施術で体が楽になっても、
毎日の生活が同じままだと、
また元に戻りやすくなります。
そのため今回は、
原因につながっていそうな生活習慣についてもお伝えしました。
肝の疲れにはストレスと辛いもの
東洋医学では、
肝はストレスの影響を受けやすいと考えます。
また、辛いものを続けてとることで、
負担がかかることもあります。
そこで、
- 自分に合ったストレス発散法を一緒に考えること
- 辛いものを1週間控えてみること
をアドバイスしました。
胃と大腸の疲れには“早食い”
胃や大腸は、食べ方の影響をかなり受けます。
特に今回の方には、早食いのクセがありました。
早く食べると、
胃も腸も休む暇がありません。
その負担が積み重なると、
お腹だけでなく、
肩こりや頭痛のような形で体に出ることがあります。
そこで、
1口30回を目安によく噛むこと
をお伝えしました。
地味に見えるかもしれませんが、
こうした毎日の積み重ねが、
体をかなり変えていきます。
1週間後、頭痛は出ていなかった
1週間後に再来院された時、
経過をうかがうと、
頭痛は出ていないとのことでした。
肩こりはまだ少し残っていたものの、
以前のように「痛みになるレベル」ではなく、
かなり軽くなっていたそうです。
これはとても大きな変化です。
なぜなら、
この方はもともと週3回以上、
ほぼ毎日のように頭痛を感じていたからです。
薬を飲んでも効かない頭痛が続いていた方が、
原因を見直して施術と生活改善をしたことで、
頭痛が出ない状態に近づいた。
この症例は、
肩こりや頭痛の見方を変える大切さを教えてくれます。
肩こりならマッサージは
逆効果になることもある
ここでぜひ知っておいてほしいことがあります。
それは、
肩こりを感じているからといって、
必ずしも肩を揉めばいいわけではないということです。
今回のように、
本人は強い肩こりを感じていても、
実際には肩こり筋がそこまで
硬くなっていないケースがあります。
この状態で無理にマッサージをすると、
かえって筋肉に負担をかけ、
余計にコリや痛みを強くすることもあります。
「その場では気持ちいいけど、またすぐ戻る」
「前より余計につらくなった気がする」
そんな経験がある方は、
もしかすると原因へのアプローチが
ズレていたのかもしれません。
だからこそ大切なのは、
肩こり、頭痛という結果だけを見るのではなく、
その原因を一人ひとり丁寧に追いかけることです。
館林で肩こり・頭痛に悩む方へ
肩こりや頭痛は、とても身近な不調です。
でも、身近だからこそ、
「いつものこと」
「年齢のせい」
「とりあえず薬でごまかすしかない」
と、あきらめてしまう方が少なくありません。
今回のように、
- 肩こり
- 頭痛
- 胃の不調
これらがバラバラではなく、
ひとつにつながっていることもあります。
館林で肩こりや頭痛に悩み、
「薬を飲んでも変わらない」
「マッサージではすぐ戻る」
「本当の原因を知りたい」
そんな方は、一度体の見方を変えてみるのもひとつです。
鍼灸は、ただ肩をほぐすだけではありません。
体全体のバランスをみながら、
なぜそこに不調が出ているのかを探していく方法です。
まとめ
今回の症例では、
右側の肩こり、
薬を飲んでも効かない頭痛、
胃痛に悩むお客様に対して、
肩や首だけではなく、
内臓の疲れという視点から体をみました。
その結果、肝・胃・大腸の反応が見つかり、
対応するツボにごく浅い鍼をすることで、
お腹の圧痛が消え、
肩と頭の重さも軽くなりました。
さらに生活習慣を見直したことで、
1週間後には頭痛が出ていない状態まで変化しました。
肩こりや頭痛は、
ただの筋肉の問題とは限りません。
だからこそ、原因をしっかり探ることが改善への近道です。
館林で肩こりや頭痛に悩み、
どこへ行ってもスッキリしない方は、
原因を決めつけずに体全体をみる鍼灸という
選択肢も考えてみてください。
解決のヒントは必ずあります。
「私でも治るの?」
「薬は飲み続けたくない」
「色々やってきたけど治らなかった」
「鍼治療、ちょっと気になる」
一つでも当てはまるなら
一人で抱え込まず、
まずは相談して下さい。
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