「喉が詰まる」「呼吸が浅い」
あなたも感じていませんか?
「喉に何か引っかかっている感じがする」
「息がうまく吸えない」
「呼吸が浅くて、ずっと苦しい」
病院で検査をしても
「異常なし」
「年齢のせい」
「自律神経でしょう」
そう言われて、薬や漢方を飲んでいるけど、
正直、あまり変わらない。
こんな状態が続くと、
「このままずっと治らないのかな…」
と不安になりますよね。
実際、館林の当院にも
喉のつまり感・息苦しさ・呼吸のしづらさで
悩む50代の女性が多く来院されています。
今回は、その中の一人の方の症例をご紹介します。
50代女性・1年間続いた苦しさ
この方は50代の女性。
1年ほど前から、
- 喉が詰まる感じ
- 呼吸が苦しい
- 息が浅い
- 深く息が吸えない
こんな症状がほぼ毎日続いていました。
ネットで調べると
「自律神経の乱れ」と出てきて、
「やっぱり私もそうなんだ…」と余計に不安に。
仕事中も呼吸が気になって集中できず、
休日の外出中にも
急に苦しくなることがあり、
「このまま倒れたらどうしよう」と
怖くなることもあったそうです。
内科や婦人科を受診しても
「年齢だからしょうがない」
「更年期の症状ですね」
と言われるだけ。
「年齢って言われても、
こんなに苦しいのに…」
と、どうしていいかわからず、
当院に来られました。
なぜ「異常なし」でも
こんなに苦しいのか?
このタイプの症状で一番多いのが、
体のバランスが乱れているのに、
検査では何も異常がない状態です。
血液検査やレントゲンは、
「異常かどうか」を見る検査です。
でも、体を正常に保つのに重要な
- 気の流れ
- 内臓の元気さ
- 自律神経のバランス
こういうものは写りません。
だから
「異常なし」
「様子見ましょう」
になってしまうのです。
でも本人は、
ちゃんと苦しい。
ちゃんとつらい。
こんな時、
東洋医学の出番があります。
東洋医学で見た体の状態
この方のお腹をやさしく触って調べたところ、
- みぞおち(鳩尾)が硬い
- お腹の左右が張っている
- ヘソの周りが硬い
という反応がありました。
これは東洋医学的に、
- 肝(かん)が緊張している
- 腎(じん)の気が弱まっている
- 気がスムーズに流れていない
こんな異常な状態を表します。
これをわかりやすく言うと、
→ストレスで体がギュッと縮こまり、
→そこに年齢によるエネルギー不足が重なって、
→喉や胸に違和感が集まっている
という状態です。
喉に何か詰まっている感じがするこの状態を
東洋医学では「梅核気(ばいかくき)」と呼びます。
・疲労・不安・緊張、・物理的・精神的ストレスが続くと、
気の流れが止まり、
喉や胸が苦しくなるのです。
実際に使ったツボ
この方には、
次のツボを中心に施術しました。
- 印堂(いんどう)
→眉と眉の間。緊張をゆるめ、呼吸を楽にします。 - 太衝(たいしょう)
→足の甲。ストレスで固まった体をゆるめます。 - 内関(ないかん)
→手首の内側。胸のつかえや息苦しさに。 - 照海(しょうかい)
→足首の内側。体のエネルギーを補い、
不安を落ち着かせます。
※鍼は髪の毛ほどの細さで、注射のような痛みはありません。
「細い棒でそっと押されている感じ」
くらいのかなり弱い刺激です。
1ヶ月、3ヶ月後の変化
1ヶ月後
- 喉の詰まりが明らかに軽くなる
- 深く息が吸える日が増える
- 不安感が減る
「前より呼吸が楽です」と
笑顔が出てきました。
3ヶ月後
- 症状は9割改善
- 仕事中も気にならなくなる
- 外出中の不安も消える
「もう前みたいに苦しくなることが
ほとんどありません」
と安心した様子でした。
なぜ鍼灸で改善したのか?
この方は、
「年齢」や「自律神経」という言葉だけで
片付けられていました。
でも実際は、
- ストレスで気が詰まっていた
- 体のエネルギーが落ちていた
この組み合わせが原因でした。
そこを正しく見極め、
合ったツボで整えたから、
体はきちんと回復していったのです。
諦める前に
喉のつまり、呼吸の苦しさ、自律神経の乱れ。
検査で異常がなくても、
体はちゃんとサインを出しています。
そのサインを正しく読み取り、
その方に合った対処をすれば、
体は変わります。
「年齢だから」と諦める前に、
鍼灸という選択肢を知ってほしい。
あなたの体にも、
まだ回復する力は残っています。
『私でも治るのかな』
『薬は飲み続けたくない』
『色々やってきたけど治らなかった』
『鍼治療、ちょっと気になる』
一つでも当てはまったなら、
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