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雨の日の頭痛とめまい…「天気痛」と言われ続けた30代女性【館林鍼灸で解決】

雨の日が近づくと「また頭痛だ…」と不安になるあなたへ

「天気が悪くなる前になると、必ず頭が痛くなる」
「ふわっとしためまいが出て、仕事に集中できない」
「ひどい日は、休まないといけないほどつらい」

そんな悩みを抱えている方は、
決して少なくありません。

特に

・雨の日

・低気圧が近づく日

・天気予報が崩れる前

このタイミングで起こる頭痛やめまいは、
気圧頭痛・天気痛と呼ばれることもあります。


市販薬を飲んでも効かず、
内科を受診しても

「天気だから仕方ないですね」
「とりあえず痛み止め出しておきます」
それだけで終わってしまうと、

「結局、何が悪いの?」
「このままずっと付き合うしかないの?」
こんな不安だけが残ってしまいます。


天気が悪いと必ず頭痛とめまいが
出ていた30代女性

今回ご紹介するのは、30代女性の症例です。

来院時のお悩み

・天気が悪くなる前に必ず
「頭が痛い」「めまいがする」

・痛みが強い日は仕事を
 休まざるを得ない

・休日に予定がある日が雨予報だと、
 キャンセルするか悩む

・市販の頭痛薬が効かない

・内科を受診したが、痛み止めだけ処方

・原因の説明はなく
 「天気だからしょうがない」と言われた
「頭痛に生活を振り回されている感じがして、
本当につらい」
「何か良い方法があるなら知りたい」

そんな思いで来院されました。


病院では異常なし。でも痛い…

この方の場合、

・画像検査では異常なし

・血液検査も問題なし

いわゆる「病気」としては
見つからない状態でした。

しかし、
症状がある=体のどこかに原因が隠れている
東洋医学では、そう考えます。


東洋医学では「頭」だけを見ません

頭痛やめまいがあると、多くの方は
「頭に原因があるはずだ!」
と考えます。

しかし東洋医学では、
頭と内臓・体全体のつながりを重視します。

特に、雨の日・低気圧で悪化する症状は
体の中の水分バランス
大きく関係していることが多いです。


腹診で分かった本当の原因

この方には、東洋医学の検査法である
腹診を行いました。

すると、

・みぞおち周辺

・おへそ周り

特に 「胃」と「脾(ひ)」のエリア
強い反応がありました。

そこから判断したこと

・胃の働きが弱っている

・体の中の水分をうまく処理できていない

・余分な水分が体にたまりやすい状態

東洋医学では、
胃と脾は「水分代謝」を担う
重要な役割があります。


なぜ胃と脾が弱ると、
雨の日に頭痛・めまいが出るのか?

天気が悪くなる=気圧が下がる

体の外からの圧が弱くなる

体の中にある余分な水分が動きやすくなる

このとき、

・水分処理がうまくできていない

・体に余分な水がたまりやすい

そんな状態だと、
頭の方へ水分が上がり、
頭がむくんだような状態になります。

その結果、

・ズーンと重い頭痛

・フワフワするめまい

・頭が締め付けられる感じ
といった症状が出やすくなるのです。


「天気のせい」ではなく
「体の状態の問題」

この説明をすると、
多くの方がこう言います。

「天気が悪いから起こると思っていました」
確かに、きっかけは天気です。

しかし、
天気が悪くなっても症状が出ない人もいますよね?

つまり、
「天気そのもの」ではなく
「天気に影響を受けやすい体の状態」
が問題なのです。


この方に行った鍼灸施術と使用したツボ

検査結果をもとに、

・胃の働きを助ける

・水分代謝を整える

・頭部の緊張をゆるめる

ことを目的に施術を行いました。

使用したツボ

印堂(いんどう)
 → 頭の緊張を和らげ、頭痛・不安感を落ち着かせる

内庭(ないてい)
 → 胃の働きを整え、体の熱や不調を調整

公孫(こうそん)
 → 胃と脾を助け、水分代謝を改善する重要なツボ

※強い刺激はかえって逆効果なので、
触れる程度の弱刺激で調整しました。


夢の「頭痛に振り回されない生活」へ

1ヶ月後

・頭痛の頻度が明らかに減少

・雨の日でも「必ず起こる」状態ではなくなる

・痛みは約半分程度

3ヶ月後

・頭痛薬を飲むことがほぼなくなる

・雨予報でも過度に不安にならなくなった

・予定を入れることへの恐怖が減少

ご本人からは、
「天気を見るたびに憂うつだったのが、
本当に楽になりました」
という言葉をいただきました。


原因を知るためのチェック項目

「自分も同じかもしれない」
そう感じた方は、
次の点を振り返ってみてください。

・雨の日や天気が悪い日に不調が出やすい
・めまい・むくみ・胃の不快感がある
・食後にお腹が張りやすい
・食後に腹痛になりトイレに行くことがある
・冷たい飲み物をよくとる
・疲れると頭が重くなる
・便が緩いことが多い

これらが当てはまる場合、
頭そのものより、
体の内側に原因がある可能性があります。


原因を正しく見極めれば、頭痛は改善できる

雨の日頭痛・気圧頭痛は、
「一生付き合うもの」ではありません。

その方の体の状態をしっかり見極め、
合った対処を行えば、

・頭痛は減り
・薬に頼らなくなり
・生活の不安も軽くなっていきます

「天気だから仕方ない」と諦める前に、
あなた自身の体の状態を一度、
丁寧に見直してみてください。

『私でも治るのかな』
『薬は飲み続けたくない』
『色々やってきたけど治らなかった』
『鍼治療、ちょっと気になる』

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