「夕方になると頭が重くなる」
「スマホを見ていると頭痛が出てくる」
そんな経験はありませんか?
実は、頭痛の原因のひとつに
首や肩の筋肉の緊張があります。
特に最近は
・スマホを見る時間が長い
・下を向く姿勢が多い
・目と画面の距離が近い
こうした習慣によって、
首や肩の筋肉がずっと
緊張した状態になりやすくなっています。
この状態が続くと起こりやすいのが
「緊張型頭痛」
今回は、そんな頭痛の予防に役立つ
iPhoneのちょっとした設定を
ご紹介します。
頭痛はなぜ起こるのか?
緊張型頭痛は、簡単にいうと
首や肩の筋肉が固くなり、
血の流れが悪くなることで起こる頭痛
です。
スマホを使うとき、
多くの人は
・首を前に出す
・背中を丸める
・画面を近くで見る
という姿勢になります。
この姿勢が長く続くと、
首の後ろや肩の筋肉が
ずっと引っ張られた状態になり
カチカチに固くなってしまいます。
この状態が続くと
・首こり
・肩こり
・頭の重さ
・締め付けられるような頭痛
こうした症状が
出やすくなってしまうのです。
特にスマホは、知らないうちに
顔のすぐ近くで見てしまう
ことが多いので、
頭痛の原因になりやすいのです。
iPhoneの設定で頭痛を防ぐ
iPhoneには、
画面と目の距離が近すぎると
知らせてくれる機能があります。
それが
「画面との距離」という設定です。
この機能をオンにしておくと、
スマホを顔に近づけすぎたときに
「少し離して見ましょう」と
表示してくれます。
つまり、
スマホを近づけすぎるクセを
防いでくれる機能なのです。
「画面との距離」の設定方法
設定の手順はとても簡単です。
①「設定」を開く
②「スクリーンタイム」をタップ
③「画面との距離」を選ぶ
④「画面との距離をオン」にする
これだけです。
一度オンにしておけば、
スマホが自動で距離をチェックしてくれます。

なぜ頭痛予防に効果があるのか?
スマホを顔に近づけて見ると、
どうしても首が前に出る姿勢になります。
この姿勢になると、
首には大きな負担がかかります。
例えば、
頭の重さはだいたい
ボーリングの球くらい(約4〜6kg)
あります。
首がまっすぐの状態なら、
その重さは分散されますが、
首が前に出ると、
首の筋肉がずっと頭を支え続ける状態
になってしまいます。
その結果
・首の筋肉が固くなる
・血の流れが悪くなる
・頭の筋肉まで緊張する
こうして緊張型頭痛が
起こりやすくなるのです。
「画面との距離」の
設定をオンにすると
・スマホを近づけすぎない
・姿勢が悪くなりにくい
・首への負担が減る
つまり、
首や肩の緊張を減らし、
頭痛の予防につながる
というわけです。
ただしこれは「対処法」です
ここで大事なことがあります。
それは
この方法はあくまで予防のひとつ
ということです。
もし
・何年も頭痛が続いている
・薬を飲んでも変わらない
・週に何度も頭痛が出る
という場合、
原因は一つではなく、
色々な原因が折り重なってしまっていることがほとんどです。
例えば
・背骨のゆがみ
・自律神経の乱れ
・栄養バランス
・内臓の働きの低下
・内臓の位置
こうしたものが
いくつも重なって頭痛を作っていることが多いのです。
そのため、
スマホの設定を変えるだけでは
完全に頭痛が解消するとは限りません。
慢性頭痛は「根本原因」を捉える
慢性的な頭痛を改善するためには、
体全体のバランスを整えること
がとても大切です。
いくつもの頭痛の原因を
整える方法のひとつが
鍼灸です。
鍼灸では
手で届かない場所まで
効果を出すことができます。
・背骨のゆがみを整える
・血の巡りをよくする
・自律神経を整える
こういったことをツボを使って整え、
頭痛が出にくい体づくりを目指します。
実際に当院でも
「何年も続いていた頭痛が楽になった」
という方が多く来院されています。
まとめ
スマホを見る時間が増えた今、
スマホ姿勢が頭痛の原因になる人は
とても増えています。
まずは簡単にできる予防として
iPhoneの「画面との距離」設定
を試してみてください。
それだけでも頭痛の予防に
につながる可能性があります。
ただし、長年続く頭痛の場合は
原因がいくつも重なっていることが
ほとんどです。
もし
「薬を飲んでも変わらない」
「ずっと頭痛に悩んでいる」
そんな方は、
体を根本から整える方法も
考えてみてください。
群馬県館林の頭痛専門の当院では、
一人一人の頭痛の原因を明確にし、
頭痛を克服できる体に変わるようサポートしています。
館林で慢性的な頭痛にお困りでしたら
一度ご相談ください。
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