「異常なし」と言われた腰痛に、鍼灸という選択肢【館林】
「朝、腰が伸びない」
「なんとなく重だるい感じがずっと続いている」
「定期的にぎっくり腰をやってしまう」
このような腰痛、
あなたにも心当たりはありませんか?
整形外科でレントゲンを撮っても
「骨には異常なし」。
湿布と痛み止めを出されて終わり。
マッサージや整体に行けば
その場では楽になるけど、
数日すると、また腰が重くなる。
「もう年だから仕方ないのかな…」
「一生付き合っていくしかないのかも…」
もし、そう感じているなら。
この記事は、ぜひ最後まで読んでください。
今回は、実際に来院された50代男性の症例をもとに、
繰り返す腰痛の“本当の原因”と、
諦める前に知ってほしい鍼灸という選択肢
についてお伝えします。
【症例紹介】50代男性・繰り返す腰痛とぎっくり腰
今回ご紹介するのは、50代の男性。
デスクワーク中心のお仕事をされています。
▼来院時のお悩み
- 昔から腰が痛い・重い・すっきりしない
- 定期的にぎっくり腰を繰り返している
- ここ1年で痛くなる回数が明らかに増えた
- 腰が気になって仕事に集中できない
心配になり、整形外科を受診。
レントゲン検査を受けたものの、
「骨には異常ありませんね」
と言われ、 湿布と痛み止めを処方されて終了。
「仕方ないか…」と、
今度はマッサージや整体にも通いました。
確かに、その時は楽になる。
でも、しばらくすると、 また腰が重くなり、
痛みがぶり返す。
この“やった後は良いけど、また繰り返す”状態が
ずっと続いていました。
なぜ、腰痛を繰り返してしまうのか?
繰り返す腰痛の方に共通しているのが、
「腰だけを見ている」という点です。
もちろん、腰に痛みは出ています。
ですが、
- 湿布を毎日貼っている
- マッサージで筋肉をほぐしている
- 整体で骨盤を整えている
それでも改善しない場合、
原因は腰そのものではないことが多いのです。
特に、
- ぎっくり腰を定期的に繰り返す
- 朝、腰が伸びない
- レントゲンでは異常なし
こうした腰痛は、
体の内側のバランスの乱れが
関係しているケースが非常に多いです。
繰り返す腰痛と「自律神経」の関係
自律神経は、
- 内臓の働き
- 血流
- 筋肉の緊張
- 疲労の回復
こうしたことを、
無意識にコントロールしています。
仕事のストレス、 食生活の乱れ、 睡眠不足、
疲れが抜けない状態が続くと、
自律神経のバランスが乱れ、
- 筋肉が常に緊張する
- 血の巡りが悪くなる
- 回復力が落ちる
結果として、
腰が硬くなり、痛みを繰り返すようになります。
「年のせい」ではありません。
体がうまく回復できなくなっている状態なのです。
腹診から分かった、この方の本当の原因
当院では、
痛い場所だけを見ることはしません。
この方の場合、 お腹の状態(腹診)を確認したところ、
- 胃のエリア
- 大腸のエリア
- 肝(かん)のエリア
に、はっきりとした反応がありました。
▼そこから分かったこと
- 胃腸がかなり疲れている
- 大腸の動きが悪くなっている
- ストレスによる「気の滞り」が強い
この状態が続くと、 腰の筋肉は無意識に力が入り、
緩めなくなります。
つまり、
内臓の疲れ+ストレスの影響が、
腰を硬くし、痛みを繰り返させていた
と判断しました。
施術内容と使用したツボ
施術は、 強く揉んだり、
ボキボキしたりはしません。
体の内側から整えることを目的に、
以下のツボを中心に施術を行いました。
- 脳戸(のうこ)
- 太衝(たいしょう)
- 京門(けいもん)
これらは、
- 自律神経のバランス
- 内臓の働き
- 筋肉の緊張をゆるめる
ことに関係するツボです。
【経過報告】1回目で8割改善、その後の変化
▼1回目の施術後
施術後、
「腰が痛くない!軽い!」
「さっきまでの重さがない」
と、 1回目で腰の痛みが約8割改善しました。
ただし、
長年繰り返してきた腰痛です。
この良い状態をキープし、
再発しにくい体にするため、
体の内側を整える施術を継続。
▼3ヶ月後
- 朝、腰がスッと伸びる
- 仕事中、腰を気にすることがなくなった
- 常に感じていた腰の不安が消えた
さらに、この方にとって大きかったのが、
趣味のランニングを再開できたことです。
腰が痛くなってからは、
「走るとまた痛くなるのが怖い」と、
ランニングを諦めていました。
しかし、体の内側を整えながら施術を続けた結果、
少しずつ走れる距離が伸び、
最終的には――
フルマラソンを無事に完走。
ご本人も、
「もう二度と走れないかと思っていた」
と話されていたのが印象的でした。
腰の感じが変わっただけでなく、
やりたいことを我慢しなくていい体へと
変わっていったのです。

「鍼は怖い…」という方へ
鍼灸と聞くと、
「痛そう」 「注射みたいで怖い」
そんなイメージを持つ方も多いです。
ですが、実際の鍼は、
注射針とは全く別物。
- 髪の毛ほどの細さ
- チクッという痛みはほとんどない
- 感覚としては細い棒で押されている程度
「思っていたより全然平気でした」 と
おっしゃる方がほとんどです。
無理な施術は一切行いませんので、
ご安心ください。
まとめ|諦める前に、原因を見るという選択を
繰り返す腰痛は、
- 年だから
- 体質だから
- もう治らない
そう決めつけてしまう前に、
本当の原因を見極めることが大切です。
その方の体の状態に合った対処をすれば、
腰痛は改善する可能性があります。
「異常なし」と言われた腰痛こそ、
鍼灸という選択肢を知ってほしい。
諦める前に、 一度ご相談ください。
『私でも治るのかな』
『薬は飲み続けたくない』
『色々やってきたけど治らなかった』
『鍼治療、ちょっと気になる』
一つでも当てはまるなら、
まずはご相談ください。
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